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【ビジネス】新たな販路を狙え、ブランドムック本が大盛況

誌に付録を付けるというのは古典的な出版社の販売促進手法であるが、現在、この手法を発展させることで各服飾ブランドが書店に新たな販路を広げているようだ。
 
現在、各書店の売上ランキングをにぎわしているのが「付録つき雑誌」ならぬ、各服飾ブランドが発行する「雑誌つき付録」である。これら商品はブランドの「ムック本」として季刊で発売され、付録として各ブランドのオリジナルバックや化粧ポーチなどが付属するもの。本の内容そのものは各ブランドが定期的に無料で配布しているカタログに若干手を加えた程度のものだが、様々な商品をオマケとして付けることで消費者の購買意欲を掻き立てる。オンライン上でみられる購買者の声でも

(購入者さん)
>ジルが好きなので付録目当てで購入。

(zoakiさん)
>去年はかわいい折りたたみ傘でめっちゃ軽くてかわいかったしお値段以上の価値がありました。【参照

と、殆どの購買者が付録を目的に購入していることがわかる。各ブランドにとっては、実質、自社商品を書店という新たな販路で流通させている形だ。現在、同種の販売手法に相当数のブランドが参入しているが、やはりランキング上位を賑わしているのは

JILLSTUART
MARC BY MARC JACOBS
LESPORTSAC

など有名ブランドが中心。今月6日に発売された「Cher09-10 AUTUMN/WINTER COLLECTION」は10~16日の一週間に13万4071部を売り上げ、累計で36万3223部を達成している【参照】。各ブランドは、定番となるビニールバックや化粧ポーチだけではなく、手鏡や折りたたみ傘などそれぞれが趣向を凝らしたオマケ商品を開発している。

この書店を利用した新たな販路開発は「付録」として違和感のない大きさの商品ならば幅広く応用ができるため、今後、他の業界にも広がってゆく可能性がある。今後、「雑誌」の名を借りて思わぬものが書店で販売されるようになるかもしれない。
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