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【政治】若者の手に政治を

国知事会、経済同友会など様々な団体が次期衆院選に向けた各党マニフェストの採点をおこなっているが、ワカモノマニフェスト策定委員会が発表した一風変わったマニフェスト評価にネット上の注目が集まっている。
 
ワカモノマニフェスト策定委員会は、20代、30代の現役政治家、官僚、コンサルタント、研究者、NPO関係者らで結成された組織。同委員会は、若年層に突出した非正規従業員比率や年金制度の世代間不平等性など現代の社会が直面している様々な世代間格差問題を指摘しながら、次世代を担う若者たちが幸せに暮らせる国づくりを訴えている。

13日に発表された同委員会のマニフェストでは「労働・雇用」、「財政・社会保障」、「若者参画」、「家族・教育・子育て」の4項目に関して、若者視点で様々な政策を提案している【参照】。また、同委員会では若者の観点から各党のマニフェスト評価も行なっている【参照】。

これまで多くの年長者達は、「世代間対立」(若者達の反乱と呼んでもよいかもしれない)を恐れ、様々な社会保障制度の裏に常に存在し続ける世代間格差問題について明確に言及してくることがなかった。今回のワカモノマニフェスト策定委員会の主張およびそのマニフェスト評価手法には、不十分な部分も散見されるものの、「世代間格差の是正」にハッキリと切り込んだという意味では非常に有用なものであろう。

我が国の政治が年長者を重視し続けるのは、ひとえにその投票率が低く若者の声が政治に反映されていないことが原因である。「若者よ選挙に行け!!」という同委員会の声は、どれだけの若者の元にまで届くのか。期待をして見守りたい。

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